不整脈 原因 10代 対処法

10代の不整脈―原因と対処法

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 心臓は微弱な電気信号を脳からの指令により受け止めて、規則正しいリズムで動き続けています。
 医学的には一分間に60から100回の拍動が正常範囲といわれます。
それよりも少なくなるのを徐脈、逆に多くなるのを頻脈といい、心臓のリズムが何らかの原因で狂うことを不整脈といいます。
また、心拍数異常と不整脈が合わさって起こることもあります。
その原因は大きく分けて、病気によるものと、加齢によるものに分けられます。
しかし、原因不明のものもあり、その多くは体に影響のない軽い脈の乱れや不規則な生活によるもの、運動によるものです。
その場合は心電図を図るとわかるぐらいで、自覚症状はほとんどありません。
反対に病的な場合の自覚症状は、じっとしていても胸がドキドキする、圧迫感を感じる、めまいがするなど、多様です。
この場合はすぐに医療機関にかかることが唯一の対処法です。

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心臓の病気は、加齢によって細胞が衰えるにしたがって増えていきますが、実は10代の若者にもある種の不整脈が現れることが知られていますがほとんどは心配のない症状です。
洞性脈という脈は息を吸うときに心拍数があがり、吐くときに下がるという特徴を持っています。
これは一般的な生理現象としてとらえられています。
期外収縮は、「脈とび」と昔から言われる不整脈の一種ですが、これも運動の盛んな10代にはよく起こる現象です。
頻拍や徐脈がおこりますが、体力に自信のある若者が不摂生の末に起こる不整脈です。
成長すれば次第に収まっていきますが、睡眠不足や喫煙など体に負担のかかる生活を続けていて、いずれ本当の病気になってしまうケースも稀ではありません。
対処法はまずは何といっても十分な睡眠をとること、それに栄養バランスの取れた食生活を心がけることです。
また極端に激しい運動をさけることも心臓を守るうえでは大切です。

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